お通夜は?供物は?〜葬儀に関するマナー集〜

友人葬と言うこと

最近、葬儀のスタイルが変わってきているようです。
お寺などで行わず、自分たちのスタイルで行う友人葬が好評なようです。
住職を呼んでお経を上げてもらうと高額なお布施がかかってしまうので、自分たちでお経を上げて葬儀を行うスタイルがとても人気を集めているようです。
友人葬は小規模で、生前お世話になったという人を集めて、みんなで祈るというスタイルがとても好評で、金額が削減できるということが人気の秘密のようです。
お寺などで行うと堅苦しいイメージがあります。
しかし、そういうスタイルも大切なのですが、それを望んでいないという人も多くいるようです。
故人が亡くなったというのに、みんなでカラオケをしたり、賑やかで楽しい雰囲気の通夜であったりするようです。
亡くなった故人が賑やかな人だということもあり、家族がそれを望んでいるということです。
暗く湿っぽい雰囲気の葬儀が一般的ですが、明るく楽しくというような葬儀もあるのです。
特に、大往生した人などは、人生に悔いがないと考えられ、多くの人に看取られて最高の人生だっという考えの人が多く、故人が喜ぶようにわざと宴会のように振舞うのだそうです。
訪れた人々も、笑顔で帰ってもらい、葬儀のスタイルが変わってきているのだと思います。
一家の大黒柱が亡くなったのなら話は別ですが、大往生したという素晴らしい人生で、離れるのは悲しいことですが、ありがとうお疲れ様という気持ちの方が大きいのではないでしょうか。
自分たちのスタイルでおくってあげるという友人葬が見直されているようです。
金銭面にも余裕ができるので、周りの人達に費やすことができます。
引き出物を立派なものにしたりなどの御もてなしが十分に行き届く事が出来るのだと思います。
葬儀は悲しいものだというイメージがありますが、友人葬によることで、言葉に表すことができなほどの感動や思いが伝わってくるのです。
もちろん悲しいのですが、お世話になった人たちと一緒にお経を上げてもらうことで素晴らしい葬儀にすることができるのです。
お寺での葬儀は主に住職だけがお経を読んでいるので、自分たちが祈っているという実感が湧いてきません。
友人葬では、自分たちが直接お経を上げることができるので、みんなで一緒に送ったという気持ちが強く感じることができるのです。
お寺のやり方が良くないわけではありません。
友人葬だけが良いのではありません。
葬儀には色々なスタイルがあり、型にはまりすぎることもないのではないでしょうか。